キック・アス

ダーク・シャドウ

 

うぅ〜ん、ダレてる。

予告編のファンキーなノリを期待していたのに
ちーとも弾けない。

ジョニー・デップは相変わらずの怪演だし
ミシェル・ファイファーは特殊メイクいらずの魔女っぷり(人間役だけど…)。
『キック・アス』のクロエ・モレッツちゃんや、
70年代ファッションが魅力的なヴェラ・ヒースコート、
下品なくらい媚びた美人のエヴァ・グリーン。
そしてジョニデとティム・バートンといえばこの人の
怪女優ヘレナ・ボナム・カーター。

面白くなる要素はたっぷりだからこそ
残念っぷりが半端じゃない!

テンポが悪いし、ストーリーはちぐはぐ
無駄なシーンが多過ぎ!!

見せ場っぽいものをいくら積み上げても
抑揚がないのでは盛り上がらないんだよね。

まあ、その見せ場っぽいものにお金が掛かっているせいか
そこそこは観られちゃうんだけど…。

うぅ〜、このなんともピリッとしない消化不良感!
僕にはイマイチだったなぁ…。


 

キック・アス


キック・アスは極上のB級映画やー♪ 表現自体はきわめて下品で悪趣味。 痛々しく暴力的でエゲツなく、 目を背けたくなるようなエグいシーンもたっぷりだ。 荒唐無稽でまったく現実味のないストーリーなのに どこか筋の通った不思議な吸引力! なんといっても おマヌケで素直な主人公と他のキャラクター達が イキイキしていて魅力的♪ 徹底したおバカさ加減と キメるときはキメる塩梅が絶妙。

ニコラス・ケイジの娘役である
クロエ・グレース・モレッツちゃん演じる少女ヒロイン
ヒット・ガールのアクションシーンが凄い! 簡単に人を殺したり、死んだり、 命の軽いあつかいが気にならないわけじゃないけど コミックやゲーム好きな
サブカルチャー世代らしい突っ走り具合はお見事!! チャンバラで雑魚をぶった斬るのと同じと思えば腹も立たず、 全編通して観れば、 けっして命を軽ろんじているわけじゃないのも分かるしね。 安っぽい雰囲気に騙されず観て良かった! かなり熱くなったし、カタルシスもあって
すっご〜く面白かった!!
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