リドリー・スコット

プロメテウス

 

そりゃあ
リドリー・スコット本人が撮ってるんだから
パクリっていうわけじゃないけどさー。

『エイリアン』好きなら、
思わずニンマリしてしまうような
いかにもな展開なわけですよ。

いつものように
巨額の投資をされたミッションに
なんでこんな人が〜って人が参加してるわけですよ。

キャラクターはなおざりで
まったく共感できず、
ご都合主義の展開に見えちゃうわけですよ。

いや、いいんだけどね
面白ければ。


ラストシーンで
『エイリアン』につなげたいがためだけに
作られたんじゃないだろうか?

久しぶりに腹が立った。


 

ロビン・フッド

『ロビン・フッド』といえば身が軽く、
いわゆるマッチョヒーローとは違う軽妙なイメージ。

しかぁ~し、今回主演のラッセル・クロウは男臭くて無骨。
ロビン・フッド像とは真逆のイメージだ。


リドリー・スコット監督とラッセル・クロウといえば
『グラディエーター』!!
あの映画も見事な作品だったなぁ~。
圧倒的な迫力に魅了され
映画を観たあとにもしばらく余韻に浸ることができたもの。

この『ロビン・フッド』は
いわゆるロビン・フッド像とは違うイメージでありながら
ラッセル・クロウの男っぷりが
人間味というスパイスとなり魅力たっぷりなのだ。


ヒロインにしては、ちょっと地味な役回りの
ケイト・ブランシェット様も
女としての弱さの中に気位の高さを漂わせているのは
さすが!


ラッセル・クロウを主演にもってきたのは
けっして失敗ではなかったと思う。
映画として見事なできばえで、とても熱くなった。

ロビン・フッドとのイメージギャップだけで観ないという人がいたなら
ホントもったいないなぁ~。
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