小栗旬

宇宙兄弟

 

どごごごごおおおおおおぉぉぉぉぉーーーーーー!

……

イケーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!


琴線にふれる部分が、すごく多かった!

見た目のインパクトほどキャラクターが描かれていたか
というとちょっと疑問だけど
コミックではなく実写という表現では、
あまり漫画まんがしたデフォルメ演出より、僕は好きだ。

社会的に弟のほうが秀でてしまったときの兄の複雑な心情が
とても自然に描かれているのも好きな部分だ。
小栗旬くん、ウマいなぁ〜!!

後から来たのに追い越され♪
泣くのが嫌なら さあ歩け♪

と水戸黄門の歌詞にもあるように
追い越されたことを卑下することなく
進んで行こうとするまでの過程と姿勢に好感がもてる。

けっして責めることなく
ほどよい距離感で叱咤する両親のあたたかさもイイ♪

兄弟愛に親子愛、言葉にすると気恥ずかしけれど
ああ、この家族ってお互いのことを
ホントに好きなんだろうなぁ〜


後半の閉鎖空間での試験の展開は
観ているこちらも疲弊してちょっと辛かったけど…。


オープニングの格好良いこと!
大迫力のロケット打ち上げシーン!!
月面から見る地球の圧倒的な青さ!!!などなど
冒険心を刺激するシーンが満載!!!!
この興奮は映画館でないと味わえないぞ!!!!!

原作ファンからの評価は、あまり高くないそうだ。
僕は原作を読んでいないのでラッキーだったのかもしれない。

最後が異常に駆け足だったのが残念。
でも、とても元気で
すごく爽やかないい気分になれる映画だった!

 

キツツキと雨

 

ひと月まるっと映画館へ足を運べなかったせいで、
観たいと思っていた映画の何本かは
すでに上映終了してた。
うぅ~ん、回転が早いなぁ~。

どんどん新しい作品を上映してくれるのは嬉しいけれど
同時に、かつての名画座のような
時期外れの作品をかけてくれるシネコンなんてのも
あったら嬉しいんだけど…。


観たい作品数あれど、今回選んだ一本は
『キツツキと雨』。

役所広司さん演じる無骨なきこりと、
小栗旬くん演じるコミュ障の若手映画監督との
交流を描いた作品である。

小栗旬くんと役所広司さん主演にもかかわらず
かなり小粒で地味な印象だ。


古い邦画のように丁寧な展開で、地味でおとなしい冒頭。
小栗くんが登場するまでの数分間は、
「あれっ?失敗しちゃったかな…」と思うくらい何も動かない。

だけど…
役所広司さんがゾンビの格好をさせられたあたりから
じわじわぁ~っと面白さがにじみ出てきた。

なに、この映画(笑)?!

細かい表情のひとつひとつが面白くて
役所さんから目が離せない。
それに呼応するかのように、小栗くんや他の登場人物たちも
それぞれに体温を感じさせていい動きをしてる。

活きた映画だなぁ~♪


ここ数日、仕事に追われ
会社との関わり方に疑問をもって悶々と過ごしていた僕。
与えられた仕事は一所懸命にこなしていたが、
そもそも「こなす」ような仕事のやり方ってどうなのか…?

どんなに尽くしても、小さい会社は個人を守ってはくれない。
ならば、できる範囲で頑張りはするが
テキトーに距離を保っていくのが得策なのではないだろうか。
…と、人間不信ならぬ会社不信になっていたのだが…。


この作品を観て、少しだけ
そんなガッチガチになってた気持ちがほぐれた。

人との出会いを、活かすも殺すも自分次第。
気張ったところで、そ~んなに変わらないかもしれないんだから
やれる範囲でやっていこう!
そして、僕も誰かにいい影響を与えられるような仕事がしたい!と♪


映画製作の裏側を覗き見る面白さ。
取り立てて大きな事件はおこらないものの
人と人との関係によって、お互いがほぐれていく心地よさ。
「SAKEROCK」のリーダー・星野源が歌う主題歌『フィルム』もイイねぇ〜♪
歌詞が沁みる(〃'∇'〃)!   こんなにステキな映画と、いいタイミングで出会えて良かった!!
 
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